WiMAX2の速度制限をワイモバイルと比較

ワイモバイルとWiMAX2の速度制限を比較

 

WiMAX2+、ワイモバイル、NTTドコモで、通信データ量が上限を超えた場合などの、速度制限に関してまとめてみます。

 

WiMAX2の速度制限

 

WiMAX方式での通信は、どのプランでも月間の通信データ量は無制限です。WiMAX2+方式の通信では、「UQ Flatツープラス ギガ放題」プランは基本データ量無制限となります。

 

「UQ Flatツープラス」プランの場合には、月あたり7GBまでとなります。この通信データ量を超えた場合には、その月の終わりまで最高通信速度が128kbpsに制限されます。

 

また、LTEオプションを付けた場合にはLTE回線側の通信データ量が7GBを超えると、「UQ Flatツープラス ギガ放題」プランであっても、WiMAX2+側の通信にも128kbpsの速度制限が課されます。

 

一時的な大量データの利用に関しては、直近3日間で3GB以上の通信を行った場合には、2015年4月よりWiMAX2+には速度制限が行われます。ただし、制限される速度は比較的緩く、YouTubeの標準画質の動画が問題なく試聴出来る程度されています。

 

 

NTTドコモの速度制限

 

NTTドコモの新料金プランでは、パケットパックごとの通信データ量を超えるとその月の間は最大通信速度が128kbpsに抑制されます。

 

速度制限が課された場合、随時1GB当たり1,000円の追加料金で通信データ量を増加することで、速度制限の解除が行えます。

 

一時的な大量データの利用に関しては、NTTドコモのLTE回線では、2014年12月22日に直近3日間での通信データ量1Gの制限が撤廃されました。3G回線のFOMA利用の際には、直近3日間での366MBの利用で速度制限の対象となる可能性があります。

 

 

ワイモバイルの速度制限

 

月あたりの通信データ量の上限はプランによって異なり、Pocket WiFiプラン+/Pocket WiFiプランでは7GB、LTEフラットプランでは10GBとなります。

 

これら上限値を超えるとその月の間は最高通信速度128kbpsの速度制限が実施されます。

 

Pocket WiFiプラン+では、500MBあたり500円でデータ通信量の上限を増やすことができ、速度制限の解除が行えます。Pocket WiFiプランでは、2GBあたり2,500円で同様の解除操作が行えます。

 

Pocket WiFi 305ZTのキャンペーン中の契約に限り、月間の通信データ量の制限が24ヶ月間は事実上なくなります。ただし、3日で1GB以上使うと翌日の通信速度が制限されます。

 

上限超過の際の手続きは必要になりますが、その際に費用が発生しません。

 

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WiMAXには複数のプロバイダがあり、どこから申し込むかで初期費用や、申し込んだ際のキャンペーン特典(主にキャッシュバック金額)に大きな差があります。

現在、WiMAXはプロバイダ間でのユーザー獲得のためのキャンペーン特典合戦が過熱しており、毎月プロバイダ同士がライバルの動向を見ながらキャンペーン特典を変更、調整しています。

各プロバイダのキャンペーンや料金をしっかり調べてから申し込むと、「あそこから申し込んでおけば・・」という失敗が減ると思います。

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