利用用途別・WiMAX2のおすすめルーター 

利用用途別・WiMAX2のおすすめルーター

 

一般的にはルータという製品は、必ずしも最新のものがいいとは限らない、ちょっと難しい製品です。

 

有線の回線などで通信の絶対的な安定性を求める場合には、
ある程度発売から時間が経って、ファームウェアのアップデートが何度も行われ動作の安定度が高まった、いわゆる「枯れた」製品が良いとされたりすることがあるのです。

 

ただ、WiMAX2+や携帯回線のように、今まさにどんどん技術の進歩がそのままサービスに反映されていくような回線では、新しい技術に対応可能な新しい端末の方が良いことの方が多いとも言えます。

 

WiMAX2+での今のお勧め端末は、やはり旬のキーワードでもある最高220Mbpsでの通信に対応出来る2つの端末ではないかと思います。

 

 

エリアが広いことを優先する方向け

 

インターネットを利用する可能性のある場所の範囲が広く、サービスエリアの広さを端末選びの重要な条件としたい方は、Speed Wi-Fi NEXT W01がお勧め端末です。

 

W01は従来のWiMAX方式での通信には対応しませんが、今ではWiMAX2+とWiMAXのカバーするエリアはほぼ同等のレベルまで来ています。また、W01ではauのLTE回線を利用した通信も行えますので、auのLTE回線の広いエリアのなかならどこででもインターネットに接続可能です。

 

注意事項としては、W01で最高220Mbpsの通信を行えるエリアが今まさに整備途中と言うことで、WX01に比べるとより高速の通信を行える可能性のある場所が狭め、ということはあります。参考:W01とWX01の比較

 

ただ、WiMAX地上局のキャリアアグリゲーション方式対応の対応は、今後1年程度で完成の方向となっているようですので、高速通信が可能なエリアもどんどん広がっていくものと思われます。

 

もう一つ注意したほうが良い点は、LTE回線を利用するハイスピードプラスエリアモードでの通信の、毎月の利用可能なデータ量の上限に関してです。ハイスピードプラスエリアモードでの通信量が7GBを超えると、LTE回線側だけではなくWiMAX2+での通信にも厳しい速度制限がかかります。WiMAX2の速度制限の基準と対処法

 

W01ではWiMAX方式の通信がサポートされていませんので、速度制限に引っかかった場合にWiMAX経由の通信で回避するという方法は使えませんので、この点には十分注意を払ったほうが良いと思います。

 

 

エリアの広さよりもWiMAX2+を有効利用したい方向けの端末

 

インターネットに接続出来るエリアの広さよりもWiMAX2+での通信をより有効に活かしたい方は、Speed Wi-Fi NEXT WX01が向いています。

 

WX01で最高220Mbpsの通信を実現している方式は4x4 MIMOと呼ばれる方式ですが、基本的にWiMAX2+への対応が済んでいる地上局はすべてこの方式での通信に対応しています。

 

このため現在のところ、WX01はW01よりもWiMAX2+で、より高速の通信を行える可能性のあるエリアが広いのです。

 

WX01を利用する際の注意点は、こちらではLTE回線を利用した通信が行えないため、利用可能なエリアはW01よりも狭くなることがひとつ。もう一つは、WX01ではWiMAX2+とWiMAX方式の切り替えが自動選択のみであることです。

 

今ではWiMAXとWiMAX2+の利用出来るエリアはほとんど同一になりつつありますので、通常はWiMAX2+での通信ばかりが使われる可能性が高いです。このため利用するプランはWiMAX2+での毎月のデータ通信量に上限のない、ギガ放題プランが無難だと思われます。

WiMAXを申し込む前にプロバイダのキャンペーンをチェック

WiMAXには複数のプロバイダがあり、どこから申し込むかで初期費用や、申し込んだ際のキャンペーン特典(主にキャッシュバック金額)に大きな差があります。

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各プロバイダのキャンペーンや料金をしっかり調べてから申し込むと、「あそこから申し込んでおけば・・」という失敗が減ると思います。

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