1GB、3GB、7GBでどれくらいのネット通信ができるのか

1GBのデータ量でインターネットをどれくらいできるのか?

 

一部のサービスを除き、携帯回線などの無線通信のインターネット接続サービスでは、毎月利用出来る通信データ量に制限があります。スマートフォンではパケットプランによって、2GBだったり5GBだったり8GBだったり。

 

ここではまず、1GBでどれぐらいのことが出来るのか、ざっと計算してまとめてみます。

 

 

1GBでできる事

 

メール

 

写真や動画を添付しない文章のみのメールだと、500文字のメールがだいたい1回3KBぐらいになります。このようなシンプルなメールだと、1GBで35万通近くのやりとりが出来る計算になります。

 

メールに写真を添付する場合は、800万画素のスマートフォンのカメラで撮った写真だと、1枚だいたい2.5MBぐらいの大きさになります。これぐらいの写真を添付してやりとりするメールだと、だいたい400通程度のやりとりが出来ます。

 

ただ、写真のサイズは絵柄やカメラの画素数によって大きく変化します。
またメールに写真を添付する前に、アプリで写真を縮小しておくとサイズが小さくなって、使うデータ量を減らすことも出来ます。

 

 

ホームページ閲覧

 

Yahoo!のパソコン用のトップページは、トータルでデータ量が400KB〜500KBぐらいの大きさです。このようなページであれば、1GBで2000回表示することが出来ます。

 

写真がたくさん貼ってあるページは一般的にデータ量が多くなります。そういうページをたくさん見ていると、使うデータ量がかさみます。

 

 

スカイプでの通話

 

スカイプで音声のみの通話をするときには、だいたい11時間半ぐらい、パソコンで画面の共有も行うビデオ通話だと、だいたい4時間弱の通話が行えます。

 

 

ネット動画

 

YouTubeやニコニコ動画の標準画質の動画を見るとすると、1GBのデータ量を2時間ちょっとで使い切ります。1日5分ずつの動画を毎日見たとすると1ヵ月で2時間半になりますから、2時間というのは割とすぐに到達してしまう時間です。

 

もしYouTubeのHD動画を見たとすると、わずか20分ちょっとで1GBを使ってしまいます。

 

動画は写真などに比べてデータがずっと大きいので、ネット動画をたくさん見る方はどうしても使うデータ量が増える形になります。

 

 

動画サービス

 

有料のインターネット動画配信サービスの代表としてHuluを取り上げて、番組を見た場合のデータ量を計算してみます。

 

Huleのモバイル向けの高画質動画を30分視聴すると、約220MB(0.22GB)のデータ量になります。1GBだと、30分番組を5本見られないと言うことになります。

 

パソコン向けの高画質動画では、30分番組1本で700MB(0.7GB)ものデータ量になります。

 

 

計算方法

 

Huluの高画質の動画をモバイル版とパソコン版で視聴したとしましょう。モバイル版は1Mbps、パソコン版は3.2Mbpsのビットレートの動画になります。

 

ビットレートとは、単位時間当たりのデータ量を示す言葉です。
多くの場合bps(Bits Per Second:1秒当たり何ビットか)という単位で表されます。Mbpsは1秒当たり約100万ビットという意味です。

 

さて以上のように、1秒当たりのデータ量が明確に示されていますので、計算で正確に番組を見たときに使うデータ量を求められます。

 

 

以上が1GBあたりにどのサービスをどれぐらい利用出来るのか、ということになりますので、ここから使われているパケットプランなどの上限でどれぐらいのことが出来るのかをイメージ出来ると思います。

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